今週のお題「かける」
唐突に、７年ぶり位に親知らずを抜歯した話を書きたいと思います。
その前に、さらりと自己紹介をば。
何故なら、初投稿だからです笑
まりみっこと申します。４人家族の主婦役として活動しています。
週４で事務のパートをしています。基本眠いです。
好きな言葉は、健康、コーヒー、期間限定、ラス１，SALE，詰め放題，スリコ，スタバetc...
書く内容は、まだ未定ですが私の日常で起こるあれこれを事件と事故の両面(?)から楽しく調査し報告していけたらいいなと思っています＾＾
さて、抜歯の話しに戻ります。
これから初めて親知らずを抜くという方の、不安が少しでも取り除けたらいいなと思って書きます！
そもそも、私の親知らずはしっかり４人（？）揃っておりました。
上の親知らずは２人共温厚で誠実な方々でした。
特に悪さもせず、ただただそこに鎮座し、まっすぐに（生えて）私の口内で生活していたもようで、私もその存在を黙認しておりました。
なんなら、老後のお世話もしていいと思っていた位です。←？
しかしながら、下の親知らず２人は・・・まぁ、攻撃的！
いつもだらしなく真横に寝そべりつつ、そうかと思うと隣人（隣の歯）を威圧！ついには、隣人が病に蝕まれ・・・（虫歯になりかける）
歯医者の先生から、とっとと抜いてきてと総合病院の口腔外科への紹介状を書かれたのでした。
何故掛かりつけ医で抜かなかったのかというとですね、下の親知らずが真横に生えているのもあるのですが、根っこが神経部分にとても近いらしく、普通の歯科では抜くのが難しいそうなんです。
どこまでも迷惑のかかる下の親知らず・・・
しかし、私はここで総合病院への予約を躊躇してしまいました。
次回に続きます＾＾
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